更新日 | 2023年11月20日 |
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進捗率 | 35% |
施工場所 | 札幌市清田区 |
工期 | 2023年02月22日~2024年08月24日 |
工事概要 | 1) 配水管布設延長~ 502.7m (内推進工D2000mm~435.6m) DPNPφ1500mm ~ 431.4m DNSPφ600mm ~ 3.7m DGXPφ300mm ~ 6.3m DUFPφ1500mm ~ 19.5m DNSPφ400mm ~ 41.8m 2) 仕切弁設置工~ 5箇所 (φ1500~1箇所、φ400~3箇所、 φ300~1箇所) 3) 空気弁設置工~ 2基 (急速空気弁付地下式消火栓φ100~1基) (急速空気弁付地下式消火栓 φ75~1基) 4) 弁室築造工~ 6箇所 (空気弁室~2箇所、仕切弁室~4箇所) |
7月25日から開始した推進工事ですが、11月1日に掘進機の到達を確認しました。
現在は、掘進機等の回収・撤去を終え、発進立坑から到達立坑までの435.6mが推進管で繋がりました。
今後は、推進工事に使用していた設備の撤去・推進管と周りの土の隙間を埋めるための裏込めの充填等を行っていきます。
雪のちらつく季節になり、10月からは建設工事追い込み期労働災害防止運動も始まりました。
工事の方はまだまだ続いていきますが、今後も安全を第一に考え、工事が一日も早く完了するよう最善を尽くすと共に、沿道住民の皆様および、通行中の皆様にはご迷惑、ご不便を感じることもあろうかと思いますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます
推進工事を始めてから2ヶ月程度が経過しました。
現在は全部で179本の内、101本目まで掘り進んでいます。距離にすると435.6mの内、246.4mとなり半分を少し超えたところまでやってきました。
今月は全国労働衛生週間の準備期間ということもあり、女性職員による安全だけでなく、衛生面についてのパトロールも実施されました。
また、秋の交通安全運動の一環として、真駒内御料線にて交通安全啓発活動も行いました。
工事の方はまだまだ続いていきますが、今後も安全を第一に考え、工事が一日も早く完了するよう最善を尽くすと共に、沿道住民の皆様および、通行中の皆様にはご迷惑、ご不便を感じることもあろうかと思いますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます
推進工事を始めてから夏休みを挟み1ヶ月程度が経過しました。
現在は全部で179本の内、57本目まで掘り進んでいます。距離にすると435.6mの内、138.5mとなりやっと約3分の1が完了しました。
工事の方はまだまだ続いていきますが、今後も安全を第一に考え、工事が一日も早く完了するよう最善を尽くすと共に、沿道住民の皆様および、通行中の皆様にはご迷惑、ご不便を感じることもあろうかと思いますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
7月25日より推進工事を開始しました。
先ずは、発進立坑より掘進機を土の中に押込みます。
掘進機の後ろにコンクリートでできた推進管をセットし、また土の中へ押し込み掘り進んでいきます。推進管の長さは2.43mでこの管を179本使用し、到達立坑に向けて掘り進んでいきます。
工事現場に大型のサイネージビジョンを設置し、夜間作業時には騒音・振動の測定値をリアルタイムで表示し、従事者全員で周辺地域に配慮した作業を行うよう、心掛けて行っていきます。
また、作業の休止時間には工事の説明や、色々な情報等表示し皆様のお役に立てればと考えています。知りたい情報等があれば、できる限りで表示の方を行っていきますのでご一報ください。
まだまだ工事は続いていきますが、今後も安全を第一に考え、工事が一日も早く完了するよう最善を尽くすと共に、沿道住民の皆様および、通行中の皆様にはご迷惑、ご不便を感じることもあろうかと思いますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
7月12日夜間作業にて、大型クレーンを使用し、掘進機の搬入、据付を行いました。
機械自体の大きさが大きく、重量もたいへん重いため、作業は従事者全員、安全を第一に考え行っています。
掘進機の搬入時には、一時的に片側通行となり通行中のドライバーの皆様には、大変ご迷惑をお掛けしました。
今後も安全を第一に考え、工事が一日も早く完了するよう最善を尽くすと共に、沿道住民の皆様および、通行中の皆様にはご迷惑、ご不便を感じることもあろうかと思いますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
夜間作業を開始してから約1ヶ月が経過しました。
工事の方は7月下旬より本格的に開始を予定している推進工事に向けて、色々な設備の設置作業を行っております。7月12日にはこの工事で一番活躍する機械(掘進機)が搬入となります。掘進機は28tとかなり重い機械です。大型クレーンを使用し搬入し、発進立坑内に吊降し設置します。その後、残っている推進工事に使用する設備の設置作業を行い、11月中には到達立坑に到達する予定です。
まだまだ工事は続いていきます。地域住民の皆様には、騒音・振動に対しご迷惑の係らぬ様、細心の注意を払い工事を進めて参ります。また、車線減少等の交通規制により道路を通行する皆様にはご迷惑をお掛けすることとなりますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
先週より、発進立坑部にて夜間作業を開始しております。
現在は発進坑口の薬液注入工が終了し、支圧壁・坑口のコンクリート打設に向け立坑内で型枠支保工の組立を行っております。本格的に夜間作業が開始し、車線減少等の交通規制により道路を通行する皆様にはご迷惑をお掛けしますが、騒音・振動には細心の注意を払い工事を進めて参ります。
現在、現場では補助地盤改良工の準備工として観測孔の設置を行っております。
今週で、本格作業に入る前の昼間作業を終了となり来週からは夜間作業が始まります。
車線減少等の交通規制により近隣の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、騒音・振動には細心の注意を払い工事の早期完成を目指しておりますので、ご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。
GW前に工事事務所を建て、GW明けから事務所周りの整備や、工事標識の設置を行いました。
先週、起工測量が終了し、5月末ごろから観測孔の設置等を行います。
6月初旬まで昼間作業を行い、中旬ごろから夜間作業を開始する予定です。
周辺住民の皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解・ご協力のほど、宜しくお願いします。
本工事は、地震に強い水道管を布設し、大きな地震の際でも水道水を安定的に供給することを目的にしています。
沿道住民の皆様には何かとご迷惑・ご不便を感じることもあろうかと思いますが、安全第一で工事が一日も早く完了するために、最善を尽くしたいと考えております。
施工に際しましては、夜間作業での騒音、振動及び、車線減少など、交通規制に伴う支障等の影響を最小限に抑え、周囲にできる限りご負担をかけないよう細心の注意をはらい作業を進めてまいりますので、長期間ではございますが、何卒皆様のご理解・ご協力のほど、宜しくお願いします。